NASA、Relativity Spaceと火星科学ミッションAeolusで連携
NASA teams up with Relativity Space on a Mars science mission Aeolus
2026-06-17
NASAは、火星科学ミッションAeolusで、新たにローンチ企業のRelativity Space社と提携することを発表しました。NASAが火星で運用する科学ペイロードを提供、Relativity Spaceがローンチ、宇宙機と火星輸送を担当します。
Aeolusは火星周回軌道から大気観測を行う計画です。NASAが提供する4つの観測機器で温度分布、風速・風向、ダスト(砂塵)、水氷雲などを毎日観測し、将来の火星探査ミッションの安全性向上に資する知見の獲得を目指します。Aeolusミッションの打ち上げは2028年の予定です。
