第1回「サテライトデータビジネス検定」試験、2026年3月実施へ
First Satellite Data Business Certification Examination to be held in March 2026
2026-02-25
衛星データ活用スキルの認定試験「サテライトデータビジネス検定」の1回目試験が来月実施予定と発表されました。
同検定は、衛星データを活用できる人材の育成と認定を目的に実施される資格試験となります。衛星データ、衛星技術、ビジネス構造、宇宙法などを体系的に学ぶことで、衛星データを活用できる人材確保へとつなげることを企図しています。
習得スキルの概要(シラバス)は以下のとおりです。
(以下、サテライトデータビジネス委員会 ウェブサイトより一部抜粋)
1. 歴史と今のトレンド:現在までの宇宙開発の流れを説明できる
2. 人工衛星とは : 人工衛星とは何かの定義を説明できる
3. 地球観測衛星とそのデータとは:地球観測衛星とは何かの定義を説明できる
4. 社会への価値:衛星データが身近にどう使われているのか事例を説明できる
5. ビジネス環境:衛星データを提供する/利用するビジネスを説明できる
6. 法律, プラットフォーム:衛星データを扱う法律、プラットフォームを説明できる
(抜粋終わり)
サテライトデータビジネス検定は、天地人、sorano me、慶應義塾大学、JAXAの4者により、JAXAの共創活動プラットフォームJ-SPARCの枠組みで開発されました。2023年12月に共創活動が開始され、2024年5月に「衛星利用ビジネス検定」として発表、同7月にはプロトタイプ版の試験が実施されていたものです。
【参考】
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