Logos Space Service、米国連邦通信委員会より大規模LEO通信衛星ネットワーク構築用の衛星ライセンスを取得

Logos Space Service secures satellite licence from the US Federal Communications Commission for the construction of a large-scale LEO communications satellite network

2026-02-05

Logos Space Services(米国)は、米国連邦通信委員会(FCC)より大規模な低軌道通信衛星コンステレーションの衛星ライセンスを取得したことを発表しました。

FCCはK/Q/Vバンドでの運用ライセンスを付与しました。Logos Space社は、ライセンスに基づいて全4,178機の低軌道(LEO)衛星コンステレーションを構築する計画です。Logos社のLEO衛星通信ネットワークは企業・政府向けサービスの予定で、一般ユーザー向けではありません。商用・軍用のデュアルユースで、マルチギガビットの高速通信、かつジャミングや電子戦など悪意ある攻撃への耐性を備えた強固なセキュリティを実装するとしています。
衛星の製造メーカーやローンチャー、サービス開始時期などについては、現状未確定です。

LEO衛星通信ネットワークとしては、先月、BlueOrigin社が政府・企業・データセンター向けのTerraWaveを発表しています。TerraWaveはLEO衛星5,280機、中軌道(MEO)衛星128機のマルチオービットで全体5,408機の計画です。
LEO通信ネットワークは現状、StarlinkとOnewebがグローバル運用に入っています。これ以外に、Amazon社のAmazon Leo(Kuiper)が急ピッチで衛星投入を進めているほか、カナダTelesat社のLightspeedが今年から衛星打ち上げを開始する予定です。またSpinlaunch社(米国)は、昨年4月にLEO通信衛星コンステレーションMeridian Spaceの計画を発表しています。


【参考】

Logos Space Services

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