国連宇宙局とExolaunch、新興宇宙国の教育機関に超小型衛星の打ち上げ機会を提供
UN Office for Outer Space Affairs and Exolaunch provide cubesat launch opportunities for educational institutions in emerging space countries.
2025-06-30
国連宇宙局(UNOOSA)とExolaunch(ドイツ)は、新興宇宙国の教育機関等に超小型衛星の打ち上げ機会を提供することを発表しました。募集に対し15か国から17通の応募があり、選定されたのはボリビア、グアテマラ、ヨルダン、そしてネパールの4か国からの大学等の機関となりました。
Exolaunchは、ライドシェア打ち上げミッションで複数の超小型衛星を軌道投入するための放出機構Exopodなどを手がけています。選定された機関はそれぞれ超小型衛星(キューブサット)を開発し、Exopodを使用し軌道へと投入する計画です。
打ち上げ機会提供は国連宇宙局の"Access to Space for All"イニシアティブの一部で、資金は全額供与されます。新興宇宙国の宇宙能力の向上、宇宙人材に対する宇宙での体験学習を支援するものです。
国連宇宙局とExolaunchは2024年1月にこの取り組みへの合意を発表していました。
【参考】
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