Maiaspace、ギアナ宇宙センターの旧ソユーズ発射施設でのローンチ運用者に選定
Maiaspace selected as launch operator at Guiana Space Centre's former Soyuz launch facility.
2024-09-27
Maiaspace(フランス)は、フランス領ギアナのギアナ宇宙センター(CSG)にある旧ソユーズ発射施設でのローンチ運用事業者に選定されました。フランス国立宇宙研究センター(CNES)の公募から同社が選定される結果になりました。
MaiaspaceはArianeGroupの子会社で、再使用型/使い捨て型の両仕様対応のロケットMaiaを開発しています。この選定を受けてMaiaspaceは、CSGにてMaiaロケットの初飛行、および商業運用を2026年から開始することを目指します。公募にあたってのCNESの選定基準は、2027年までに1.5トンのペイロードを地球低軌道へ打ち上げること、事業と財務の安定性、技術的成熟度、環境保護への責任、などが含まれていました。
CSG旧ソユーズ発射施設は、ロシアのソユーズロケットの発射拠点として使用されていましたが、2022年のロシアによるウクライナ侵攻とそれに伴う経済制裁を受けて、その後使用が中止されていました。
【参考】
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