インフォステラ、英国Archangel Lightworksと光通信地上局サービスの商用化を目指し共同開発
Infostella and Archangel Lightworks (UK) to co-develop and commercialise optical communication ground station services
2024-08-14
インフォステラは、Archangel Lightworks(英国)と光通信地上局サービスの共同開発を進めることを明らかにしました。
Archangel Lightwoksは2017年に設立されたレーザー通信システムの開発を進める英国スタートアップ企業で、小型で展開が容易な光通信地上局Terra-Mを開発しています。インフォステラはクラウド型地上局サービスプラットフォームStellarStationを運用していますが、同プラットフォームはRF専用とのこと。共同研究開発ではTerra-MとStellarStationを組み合わせ、世界初となる光通信地上局サービスを開発し、衛星オペレーターへの商用提供を目指す計画です。
この共同研究は国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「ディープテック・スタートアップ支援基金/国際共同研究開発」に採択されたと発表されました。NEDOのこの支援基金は国際共同開発にあたり、日本側事業者に対してはNEDOが、相手国側事業者に対しては当該国の機関が支援する「コファンド形式」で助成を行うもので、Archangelは英国イノベーション支援機関Innovate UKが公募する事業に採択されています。採択された研究テーマは「将来衛星ミッションのための商用光通信地上セグメントサービスの研究開発」とのことです。
【参考】
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