アクセルスペース、宇宙用コンポーネントの軌道上実証サービスを発表
AXELSPACE announces on-orbit demonstration service for space components.
2024-07-17
2024年7月17日、アクセルスペースは宇宙用コンポーネントに特化した軌道上実証サービス「AxelLiner Laboratory」(AL Lab)を発表しました。同社の100kg級小型衛星に顧客機器を搭載し、各種実証試験を実施するサービスを提供する計画です。第1号案件としてASPINAシナノケンシ株式会社と契約、同社のアクションホイールの軌道上実証を2026年に実施予する定です。
アクセルスペースは、2022年に衛星プロジェクトのマネージドサービスとなる「AxelLiner」を発表、その実現に向けて小型衛星バスの量産体制の構築などに取り組んできました。この取り組みの中で業界における宇宙用コンポーネントの軌道上実証に関する高いニーズを認識し、サービス開発に至ったとのことです。
今後、宇宙用コンポーネントの実証に限らず、企業PRやエンターテインメント用途で宇宙空間を活用したいニーズへの対応も検討するとしています。従来の衛星マネージドサービスとしてのAxelLinerは「AxelLiner Professional」(AL Pro)と再定義し、さらに開発を進める予定です。
【参考】
アクセルスペース
