宇宙往還機Dream Chaserの大分空港拠点化へ向けたパートナーシップに三菱UFJ銀行と東京海上日動が参加
Mitsubishi UFJ Bank and Tokio Marine & Nichido join the partnership for the Dream Chaser space plane to be based at Oita Airport.
2024-07-12
2024年7月12日、大分空港を米国Sierra Spaceが開発中の宇宙往還機Dream Chaserのアジア拠点に推進するパートナーシップに、三菱UFJ銀行と東京海上日動火災保険が新たに参加したことが発表されました。
このパートナシップは、2022年2月にSierra Space、兼松、大分県の3者で発足、同年12月には日本航空も参加し、大分空港の宇宙港化に向けた可能性や課題整理などの議論が重ねられて来たものです。今回の2社参加により、さらに宇宙港実現への取り組みを加速させるとしています。
Dream Chaserは有翼形状の宇宙往還機(スペースプレーン)で、かつてのスペースシャトルのようにロケットで打ち上げられ、帰還時には飛行して空港の滑走路に着陸可能なもので、現在Sierra Spaceにより開発中となっています。大きさは全長30フィート(9メートル)で、スペースシャトルの4分の1相当とされています。初フライトとなる無人機による国際宇宙ステーション(ISS)への貨物輸送ミッションが、今年実施される予定と発表されています。
【参考】
大分県
Sierra Space
