デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」、デブリからの距離約50mでの定点観測に成功
Debris Removal Demonstration Satellite ADRAS-J successfully conducts fixed-point observations from approximately 50 metres from the debris
2024-06-14
アストロスケールは2024年6月14日、同社の商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」が対象デブリに対し約50メートルの距離まで接近し定点観測に成功した、と発表しました。対象デブリは2009年に打ち上げたH2Aロケットの上段になります。ADRAS-Jは今年2月18日に打ち上げられた後、徐々にデブリに接近を行い、距離50mにまで到達、撮像を行いました。民間デブリ除去衛星のRPO(接近・近傍運用)としては、これまでで最も近い距離への接近とのことです。
